1:新宿駅から高速バス
(新宿駅のほか、八王子までの中央道沿線バス停からも乗降可能)
コスパ ★★★(4,000~4,600円)
時間  ★★★(普通便:4時間
20分、特急便:4時間)
本数  ★★★
(1時間おき)

料金(2019年10月現在)
 窓口片道:4,400円(繁忙期は+200円)  
 窓口往復(または2人)1枚あたり:4,200円  
 WEB片道:4,200円(繁忙期は+200円)  
 WEB往復(または2人)1枚あたり:4,000円
そのほか、さらにお得な4枚券(3か月有効)や10枚券(3か月有効)もあります。

ダイヤ(2019年度)
 飯田駅→新宿駅:430~1900発 (30~60分おき)
 新宿駅→飯田 :655~2105発 (40~60分おき)

2:横浜駅から高速バス (乗降バス停は横浜駅のみ)
コスパ ★★★(4,650円)
時間  ★★★(4時間半)
本数  ★  (1日2往復)

料金 (2019年10月現在)
 片道料金:4,650円(割引設定なし)

ダイヤ (2019年度)
 飯田駅620→横浜駅1100
 飯田駅1620→横浜駅2100
 横浜駅800→飯田駅1236
 横浜駅1630→飯田駅2106

3:立川駅から高速バス (立川駅の他、一部は青梅線昭島駅からも乗降可能)
コスパ ★★★(4,100円)
時間  ★★★(4時間)
本数  ★  (1日3往復)

料金(2019年10月現在)  
片道:4,100円
往復(または2人)1枚あたり:3,900円

ダイヤ(2019年度)  
 立川駅  705→1104飯田駅
 立川駅  905→1304飯田駅
 立川駅1615→2014飯田駅
 飯田駅  720→1123立川駅
 飯田駅1420→1823立川駅
 飯田駅1725→2128立川駅

ー高速バスについてー

 飯田は「高速バスが命綱のまち」とネットに記事にありました。本当にそうです。  列車や新幹線に比べて、結論「早くて安い」高速バスです。 ただし、行楽シーズンの中央道渋滞に巻き込まれない場合に限ります。
 高速バスを利用したこともない方もいらっしゃると思いますので、簡単な説明です。 基本は、トイレつき、4列シートです。 座席は、電話か窓口でしたら選べます。WEB上だと「前方・窓際」などおおよその位置が選べます。 女性専用席が8席あります。 途中休憩は、双葉SAで1回(横浜線は厚木SAでもう1回)とります。
車内設備は、バス会社とバスの年式により結構異なります。私のお気に入りは「伊那バス」さん(笑)

(車内設備)
 一般席のコンセントは、運しだい(新車に乗れば)という状況です。結構ついているバスが増えた気がします。
 トイレの広さは、運(新車か旧車)と便(バス会社)しだいという状況です。主に旧車には昔ながらの狭いトイレがついていますが、主に新車には広々した高級レストランのようなトイレがついています。

(新宿線の特別席)
 新宿線の一部に1,000円UPで乗れる豪華なシート(3列または2人分独占)があり、その席は「アルピコ交通」運航便を除き、確実にコンセントがついています。 1,000円UPしたとき、「伊那バス」運航便の場合は3列独立シート(Sクラスシート)となり、その他の会社の場合は2人分を独占できるようになります。ただし、後者の場合は車内が空いているときは、1,000円UPしなくても、皆2人分を独占していたという状況もあり得ます。

(その他)
 特に新宿~飯田線は、混雑時に続行便を出します。 キャンセル規定がゆるいため、直前でキャンセルが出ます。 ですから、予約時に希望する便を予約できなくても、何回か電話して聞いてみることをお勧めします。
 続行便は、運が良ければ、ツアー帰りの豪華観光仕様のバスが来ることもあります。ただし、その場合はトイレがないため、休憩を多めにとるそうです。 私はまだ、観光仕様の続行便には乗ったことがありません。

(渋滞)
 中央道の渋滞名所は、小仏トンネルです。 その他の渋滞は、突発的な事故でもない限り、それほどではありません。 何回も通りましたが、小仏は本当に混みます。単に交通量の問題を超えて、合流とトンネルがあるため、混むための条件が重なっている場所です。 3連休の最終日、飯田1400発のバスが、新宿に2100に着いた(渋滞30キロ)なんてこともありました。 渋滞については、[MEXICO中日本さんの渋滞予報]が正確ですから、予想を見ながらバスに乗るのか、その他のルート(すべて列車、甲府でバスと列車の乗り換え)を選ぶのかご検討されてください。

(アドバイス) 
 最終乗車地(関東方面からは、新宿線なら中央道八王子、立川線なら立川駅、横浜線なら横浜駅)を出たら、誰も乗ってきません。 好きな席に移っていいんです。 狭い高速バスをちょっとでも、広々使いましょう!