木曽路へひとり旅

農業研修はお休みで、妻も帰省中で不在、こういう日が2日続く週末はまずありません。
土曜日は家の掃除と農業書を読んで自習し、日曜日はおもいっきりドライブに行ってきました。
(自宅→伊那→権兵衛トンネル→開田高原→上松→南木曽→自宅)
月曜日から農業研修で早朝から収穫作業となるため、その練習を兼ねて、朝530に出発しました。

一度は通って見たかった、伊那と木曽を結ぶ「国道361:権兵衛トンネル」を抜けて、中山道:木曽路に入ります。
木曽は、5年前に、大学の友人と、名古屋から恵那峡と中山道の宿場町(妻籠・馬籠・奈良井・福島)を周る1泊2日の旅行をして以来です。
その時は列車と路線バスを緻密に乗り継いで観光しました。
今回もできれば、「開田高原」へ行く木曽の路線バスなどに乗ってみたかったのですが、コロナの影響で公共交通に乗りたくないのと、
「権兵衛トンネル」を通ってみたかったので、車で行くことにしました。

先日の大雨で各所に土砂の決壊がありましたが、主要な道は問題なく通れます。
木曽は下伊那よりも、谷間に人が住んでいるようなところが多い地形です。先日の大雨で大きな被害が出ずに、なによりでした。

「木曽福島」から、ずーーと長い上り坂を登っていくと、ふぁっと視界が開け、「開田高原」が開けました。
なんだか喬木村の役場から登って視界が開ける、私が居住する「富田」の拡大版のようでした。
遠くに「御嶽山」が見えました。天気が良かったら、てっぺんまで見えたのでしょうけど、雲がかかって、これはこれで夏らしい姿です。

開田高原から上松に向かう途中、「釜沼温泉 大喜泉」に立ち寄りました。
日本秘湯の会に登録されていて、湯質が良いのはしみじみと伝わってきました。
入れ代わり立ち代わりと、車が来ていたので、温泉好きには有名なところなようです。
このあたりは「~鉱泉」など、小さな温泉が多くあります。

上松では、有名な観光地「寝覚の床」と「木曽の棧」に立ち寄りました。
「ねざめのとこ」と読みます。激しい川の流れがこの地形を作り出しました。
「木曽の棧」は写真のように石垣を作って、道路の難所を乗り越えた貴重な遺跡です。
(今は上に道路が出来ましたが、しっかりと昔の石垣が見えますね)

さて、最後に木曽といえば「御嶽海」。この方が一番有名な方かも知れません。道中あちらこちらでポスターを見かけました。

「伊那谷」と並び、関東人からは行きにくい長野県の秘境?「木曽路」。
関東地区お住いの皆様、是非、長野県の下の方にも目を向けて頂けると幸いです。笑

写真は、左上から右下に向かって:開田高原、木曽の棧・寝覚の床・御嶽海

 

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