大鹿村 「大鹿歌舞伎」を見てきました

今日は、喬木村の北東にある、大鹿村に行ってきました。下伊那には14市町村があり、喬木村は、飯田市のベットタウンでもあり、都会的な村ですが、
大鹿村はだいぶ山深い南アルプスの麓にある村です。当然、高齢化、人口減少も喬木村よりもさらに進んでいます。

大鹿村には、「大鹿歌舞伎」という、1767(明和4)年に上演された記録が残っている歌舞伎があります。
江戸時代後期より、全国各地の農村で地芝居が行われました。私の運営するホームページ「私が住む町 富田区」で紹介した「富田の廻り舞台」もその名残です。
大鹿歌舞伎は、現在まで地芝居の原型を残していて、2017年に国選択無形民俗文化財に指定されました。現在は、春と秋に公演が行われており、飯田線の駅から臨時路線バスも運行されるほどです。

私ははじめて歌舞伎を見ましたが、ふらっと立ち寄ってみていても、なんとなく伝わってくるユーモラスな一面があり、なかなか面白い世界でした。
今度は、もう少しパンフレットを読んだりして下準備をしていけば、もっと楽しめるのかなと思います。
南信州には、このほかにも、霜月神楽(飯田市)、念仏踊り(阿南町)など、古くから伝わるすごい祭りが残っています。また機会があれば紹介いたします。

 

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